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映画館のすゝめBlog

映画館のすゝめ

2024.05.08

こんにちは。お久しぶりです。UKです。

このぐろーあっぷに入所して、早いものでもう1年半になります。

自分は精神障害があるのですが、その症状もここでお世話になる内に

少しずつではありつつも、改善出来てきたのではないかと感じています。

 

さて、今まで自分の趣味の事についてブログを書いてきたのですが

今回もその中のひとつである「映画」について少しお話したいと思います。

私が「映画館」で初めて映画に触れたのは1999年公開の「スターウォーズ EP1」でした。

大スクリーンに映し出される非日常に圧倒され、そこから特にSFやアクションに傾倒するようになります。

当時一世を風靡したマトリックスやロードオブザリングは青春といってもいいでしょう。

ちなみに一番好きな映画は「ターミネーター2」です。人生の1本と言ってもいいです。

 

昨今は様々なサブスク媒体でどこでもいつでもいくらでも映画が見られる時代になりました。

ですが自分はあえて映画館に足を運んで、なんならポップコーンまで用意して鑑賞することが至高だと考えています。

せっかく現地まで来ているのなら、そうやって万全の態勢で映画に向き合うことで高揚感も出てきます。

サブスクは大変便利で私も頻繁にお世話になっているのですが、やはりスクリーンの臨場感は桁違いの感動があります。

 

ここまで色々と講釈を垂れてきましたが、実は自分の「映画好き」には突かれると痛い弱点もあります。

それは監督や役者などを初めとする方たちの名前がほとんど憶えられないということです。

元から人の名前を憶えるのがあまり得意ではないのと、その人を役者ではなく映画世界の人物として認識している為か

本当に関心がある役者しか知らなかったり、この監督が作った作品なら観てみようという感じにあまりならないのです。

この点は趣味を映画と公言するにはなかなか恥ずかしい気もするので、徐々に勉強したいきたいと思っています…。

 

皆さんも是非あえて映画館へと足を運んでみて下さい。