人は人、自分は自分Blog
人は人、自分は自分
こんにちは、ぐろーあっぷです。
人は人、自分は自分
― 比べすぎないことで心が少し楽になる ―
「周りの人は普通にできているのに、どうして自分はできないんだろう」
そんなふうに感じたことはありませんか。
障がいがある・ないに関わらず、人はつい他人と自分を比べてしまいます。特に、就労や生活、体調の波があると、その気持ちは強くなりがちです。
でも、人は人。自分は自分。
この考え方は、心を守るための大切な視点でもあります。
比べることで、しんどくなってしまう理由
人それぞれ、
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体調の波
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得意・苦手
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回復にかかる時間
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背負ってきた経験
は全く違います。
同じ場所で働いていても、同じ支援を受けていても、「同じようにできない」のは当たり前です。それなのに他人の“できている部分”だけを見て比べてしまうと、自分を必要以上に責めてしまいます。
それは、心にも体にも負担になります。
「自分の基準」で考えてみる
ポジティブ思考というと、
「前向きにならなきゃ」
「気にしないようにしよう」
と思いがちですが、無理に明るくなる必要はありません。
おすすめなのは、比べる基準を“他人”から“過去の自分”に変えることです。
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昨日より少し早く起きられた
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今日は外に出られた
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休みたい時に休む判断ができた
それだけでも立派な前進です。
「できない日」があってもいい
障がいがあると、どうしても調子の良い日・悪い日があります。
毎日同じように動けなくても、それは「怠け」ではありません。
「今日はここまでできた」
「今日は休む日だった」
そうやって自分を認めることも、ポジティブな考え方のひとつです。
最後に
人と比べて苦しくなった時は、
「人は人、自分は自分」
と、そっと心の中でつぶやいてみてください。
あなたのペースで、あなたの歩幅で進むことに、間違いはありません。
焦らなくて大丈夫です。