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障がい者年金について

2026.02.02

皆さん こんにちは ぐろーあっぷです。

今回は障がい者年金のお話です

障がい者年金はいくら?何歳からもらえる?

――意外と知られていない基本のお話――

「障がい者年金って、年を取らないともらえないんでしょ?」
「働いていたら対象外なのでは?」

実は、障がい者年金は“年齢”よりも“状態”が大切な制度です。
今回は、よく聞かれる
「金額はどのくらい?」「何歳からもらえるの?」
という疑問を、できるだけわかりやすく解説します。


◆ 障がい者年金は「何歳から」もらえる?

結論から言うと、
20歳以上であれば、年齢に関係なく対象になる可能性があります。

障がい者年金は、
「高齢になったからもらえる年金」ではありません。

  • 20代・30代でも対象になることがある

  • 就労中でも、条件を満たせば受給できる場合がある

大切なのは、
👉 病気やケガで、日常生活や仕事に支障が出ているかどうか
👉 年金制度に加入していたかどうか
です。

※ 65歳を過ぎてから新しく申請することは原則できませんが、
65歳前に受給していれば、その後も受け取り続けることができます。


◆ 障がい者年金の金額はどれくらい?

障がい者年金には、主に2つの種類があります。

【障害基礎年金】(国民年金)

主に、20歳以上60歳未満で初診日がある方が対象です。

  • 2級:年 約 79万円(月 約6万6千円)

  • 1級:年 約 99万円(月 約8万3千円)

※ 子どもがいる場合は、加算されることがあります。


【障害厚生年金】(厚生年金)

会社員や公務員として働いていた期間がある方が対象です。

  • 3級:年 約 60万円~(最低保障あり)

  • 2級・1級
    障害基礎年金に、これまでの給与や加入期間に応じた金額が上乗せされます。

そのため、
人によっては 年150万円以上になるケースもあります。


◆ 障がい者手帳がなくてももらえる?

これは意外と知られていませんが、
障がい者年金と障がい者手帳は別の制度です。

  • 手帳を持っていなくても、年金が認められることがある

  • 手帳の等級と、年金の等級は一致しないことも多い

「手帳がないから無理」と決めつけてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

 

ではまた