熱中症になりやすい場所Blog
熱中症になりやすい場所
2025.08.04
こんにちは
ぐろーあっぷです。
毎日毎日異常な暑さでしんどいですね。
今回は家の中で熱中症になりやすい場所と対策ということでお伝えしていきます。
障がい者にとって、家の中でも熱中症になりやすい場所は意外と多く、特に以下のような環境では注意が必要です。
🔥 熱中症になりやすい家の中の場所と理由
場所 | なりやすい理由 | 対策のポイント |
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トイレ・浴室 | 換気が悪く、湿気や熱がこもりやすい。トイレは長時間こもる人も多い。 | 換気扇の活用、短時間の使用を意識する。入浴前後に水分補給。 |
台所(キッチン) | 火や蒸気で気温上昇、調理中は水分を忘れがち。 | クーラーや扇風機を併用、調理前後の水分補給。IHも活用を。 |
2階・ロフトなど上階の部屋 | 熱が上にこもりやすく、風通しが悪い。 | エアコンの使用、遮熱カーテン、サーキュレーター設置。 |
締め切った部屋(特に西日が当たる部屋) | 日中に熱がこもり、夜も室温が下がらない。 | 遮光カーテン、日中の換気、冷却グッズの活用。 |
ベッドや布団の中 | 寝汗や体温のこもりで脱水に。障がいにより動きにくい人は注意。 | 寝具を通気性の良いものに、枕元に水を用意。冷感シーツも有効。 |
玄関・廊下 | エアコンが届かず、風通しが悪い場合が多い。 | 扇風機や窓の工夫で風の通り道をつくる。短時間の滞在を意識。 |
💡 障がいのある方が特に気をつけたいポイント
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自律神経の障がいや体温調節が難しい方は特に注意。
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車椅子使用者や寝たきりの方は体が熱を逃がしにくく、室温の変化に気づきにくい。
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感覚過敏や感覚鈍麻がある方は、暑さ・喉の渇きに気づけない場合がある。
✅ 家の中の熱中症を防ぐ工夫(障がい者向け)
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定期的な声かけや温度・湿度のチェック
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室温管理しやすい「温湿度計」の活用
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冷却グッズ(首元冷却タオル、冷却ジェルマットなど)
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飲み物を手が届きやすい場所に置いておく
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室温に応じて衣服の調整(着脱しやすい服を選ぶ)