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冬場のお風呂を快適に過ごすために

2026.01.12

こんにちは。

ぐろーあっぷです。

 

〜冬こそ知っておきたい注意点〜

寒さが厳しくなる1月。
「体を温めたい」と思って入るお風呂ですが、冬場は実は体への負担が大きくなりやすい季節でもあります。
特に高齢者や障がいのある方にとっては、ちょっとした工夫が安全・快適さにつながります。

今回は、1月のお風呂を安心して楽しむための注意点をご紹介します。

 

温度差に注意「ヒートショック対策」

冬のお風呂で最も注意したいのがヒートショックです。
暖かい部屋から寒い脱衣所、そして熱い浴槽へと移動することで、血圧が急激に変動し、めまいや失神などの原因になることがあります。

 

対策として

・入浴前に脱衣所や浴室を暖めておく

・シャワーで浴室の床や壁にお湯をかける

・立ち上がるときはゆっくり動く

といった工夫が効果的です。


お湯は「ぬるめ」でゆったり

寒いとつい熱いお湯に入りたくなりますが、38〜40℃程度のぬるめのお湯がおすすめです。
熱すぎるお湯は、のぼせや疲労感を引き起こしやすくなります。

入浴時間は10〜15分程度を目安にし、無理のない入浴を心がけましょう。


冬でも水分補給を忘れずに

冬は喉の渇きを感じにくいですが、入浴中は意外と汗をかいています。
入浴前後にコップ1杯の水分補給をすることで、脱水やのぼせの予防につながります。

・体調が優れない日は無理をしない

・発熱がある

・めまいや強い疲れがある

・体調に不安を感じる

そんな日は、無理に湯船につからずシャワーのみや入浴を控える選択も大切です。


転倒・事故防止も大切なポイント

冬場は床が冷えて滑りやすくなります。

・滑り止めマットを使用する

・手すりがあれば活用する

・立ちくらみを感じたらすぐ座る

・安全に入浴できる環境づくりが、安心につながります。


入浴後の「湯冷め」対策

せっかく温まった体も、入浴後に冷えてしまっては逆効果です。

・すぐに体を拭く

・羽織ものや靴下を用意する

・室内を適温に保つ

こうしたひと工夫で、体の温かさを保ちやすくなります。

 

冬場のお風呂は、
「温度差をなくす・ぬるめに入る・無理をしない」ことが大切ですね。

毎日の入浴が、心と体を整える安心できる時間になるよう、ぜひできることから取り入れてみてください。