寒さでつらくなる体と心へBlog
寒さでつらくなる体と心へ
こんにちは、ぐろーあっぷです。
冬になると、「いつもより疲れやすい」「体が重い」「やる気が出ない」と感じる人が増えます。
でもそれは、あなたが弱いからでも、頑張りが足りないからでもありません。
寒い時期は、誰にとっても体や心に負担がかかりやすい季節です。
「こんなにしんどいのは自分だけ?」と思うことがあるかもしれませんが、
実は同じように感じている人はたくさんいます。
寒いと体がつらくなる理由
寒さを感じると、体は体温を守ろうとしてエネルギーをたくさん使います。
その結果、
・筋肉がこわばる
・血のめぐりが悪くなる
・疲れやすくなる
といった変化が起こります。
これだけでも体はがんばっている状態なのです。
冬に起こりやすい体調の変化
寒い時期は、次のような変化が出やすくなります。
疲労感:いつもより休んでも疲れが取れにくい
痛みや不調:肩・腰・関節の痛み、頭痛など
気分の落ち込み:気力が出ない、不安になりやすい、眠くなる
これらは季節の影響によることも多く、珍しいことではありません。
特性ごとの冬の困りごと(一例)
人それぞれですが、冬は特に困りごとが出やすくなります。
身体障害のある方:冷えで痛みやこわばりが強くなる
精神障害のある方:気分の落ち込み、生活リズムの乱れ
発達障害のある方:寒さや服の重さ、暖房の音など感覚的なストレス
知的障害のある方:体調不良をうまく言葉にできず、しんどさが伝わりにくい
「うまくできない日が増える」のも、冬ならではの影響かもしれません。
少し楽になるための工夫
全部やらなくて大丈夫。できそうなものを、ひとつだけでもOKです。
暖房:部屋ごとの温度差を減らす、足元を温める
服装:重ね着・首やお腹を冷やさない
生活リズム:起きる・寝る時間をゆるく整える
休憩:いつもより多めに休んでいい
「ちゃんとしなきゃ」より、「楽に過ごせるかな?」を大切に。
「調子が悪い日」があっていい
冬は、調子が悪い日がある前提で過ごしていい季節です。
・できない日は、できないと決める
・休むことを「さぼり」だと思わない
・誰かに頼る、伝える
体調が落ちるのは、あなたのせいではありません。
今日できなかったことがあっても、あなたの価値は変わりません。
寒い時期を乗り切ること自体が、もう十分がんばっています。
「しんどいな」と感じたら、まずは自分に「よくやってるよ」と声をかけてあげてください。