「足るを知る」という考え方Blog
「足るを知る」という考え方
2026.03.10
こんにちは!ぐろーあっぷです。
早速ですが「足るを知る」という言葉を聞いたことはありますか。
簡単に言うと、
今あるものに目を向けて、大切にする考え方です🍃
私たちは普段、つい「足りないもの」に目が向きがちです。
・もっと体力があれば
・もう少し上手にできたら
・できることが増えたら
そんなふうに感じることは、誰にでもあるのではないでしょうか。
でも「足るを知る」という考え方は、少しだけ視点を変えてみようと教えてくれます。
たとえば、今日は通所できた。
少し集中して作業ができた。
誰かとあいさつができた。
そんな小さな出来事も、見方を変えると大切な一歩です🌸
人と比べると、自分のペースがゆっくりに感じることもあるかもしれません。
けれど、自分の歩幅で積み重ねていることにも大切な意味があります。
A型就労支援の毎日の中にも、
実はたくさんの「足りていること」があります。
・働く場所があること
・一緒に働く仲間がいること
・今日も一日を終えられたこと
それらは当たり前のようでいて、実はとても大切なことです。
もちろん、目標を持つことも素敵なことです。
「もう少しできることを増やしたい」と思う気持ちも、前に進む力になります。
ただ、もし少し疲れているときは、
「足りないところ」よりも、「今日はここまでできた」と自分に目を向けてみてもいいかもしれません。
大きな変化は、小さな積み重ねから生まれることもあります✨
できたことをひとつ見つける。
それだけでも、少し気持ちが軽くなる日があるかもしれません。
「足るを知る」という考え方は、
無理をしないで、自分の歩幅で進んでいくためのヒントのひとつなのかもしれません。