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休み明けや外出が不安になるのは、自然なことBlog

休み明けや外出が不安になるのは、自然なこと

2026.01.23

こんにちは。ぐろーあっぷです。

 

連休明けや、しばらく家で過ごしたあとの外出。
「外に出なければと思うのに、体が動かない」
「外出の予定を考えるだけで、不安が強くなる」
そんな気持ちになることはありませんか。

休み明けや外出前に不安を感じることは、決して珍しいことではありません。
不安や緊張は環境の変化や再び動き出すことによって誰にでも起こり得る自然な反応とされています。


外出が不安になる理由

外出に不安を感じる理由は、人によってさまざまです。よくあるものとして、次のような理由があります。

・生活リズムが乱れている
・人と会うことや周囲の視線への緊張
・体調が万全ではない感覚
・「うまくできるだろうか」という不安
・外出しなければならないというプレッシャー

これらは「気持ちの問題」や「甘え」ではありません。
心と体が慎重になっているサインでもあります。


不安を感じたときの対処のヒント

不安を無理に消そうとすると、かえって苦しくなることがあります。
大切なのは、不安がある中でも選べる行動を増やすことです。

・深呼吸をして、今の状態を確認する
・外出準備を一度にせず、できるところまでで止める
・家族や支援者に「不安が強い」と伝える
・外出時間を短くする、目的を一つに絞る
・今日は外出しないと決めて休む

自分の状態に合わせて行動を選ぶことは、心身を守る大切な行動とされています。


「行けない日」も、選択肢のひとつです

外出できない日があっても、それは失敗ではありません。
自分を守るための判断です。

・今日は外出しない
・今日は休むことを優先する

そうした選択ができることは、長く安定した生活を続けるためにとても大切です。
外出できる日も、できない日も、あなたの価値が変わることはありません。

無理をしないことも、大切な生きる力のひとつです。