災害時、最低限何を持って逃げる?Blog
災害時、最低限何を持って逃げる?
こんにちは。ぐろあっぷです。
災害時のパニックの中、「これだけは絶対に掴んで逃げる!」という本当の最低限(命の直結ライン)ですね。あれもこれもと欲張ると、重さで逃げ遅れたり、カバンを探している間に危険にさらされたりします。
避難の第一段階(命を守るための一時避難)で、身一つ、あるいは小さなバッグ一つで持っていくべき「最低限のリスト」を厳選しました。
🚨 最低限の「命の3点セット」
これらは、衣服のポケットや、枕元のサコッシュ(小さな肩掛けバッグ)にまとめておき、「10秒で持って出られる」ようにしておくべきものです。
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スマホ(スマートフォン)
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理由: 情報収集、安否確認、懐中電灯(ライト)、電子決済、身分証明書の写真保存など、現代の最強の防災ツールです。
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靴(履物)
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理由: 家の中であっても、地震でガラスや陶器が散乱します。足を怪我すると一歩も動けなくなります。枕元にスリッパやスニーカーを置いておくのが理想です。
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貴重品(現金・身分証・鍵)
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理由: 停電するとクレジットカードやスマホ決済が使えなくなるため、公衆電話用の10円・100円玉と数千円〜1万円程度の現金(小銭多め)が必須です。また、保険証やマイナンバーカード、家の鍵も手放さないようにします。
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🎒 プラス1分で持てるなら:ポケットや小さなバッグに入れるもの
火災が迫っているなど一刻を争う場合は上記だけで飛び出しますが、少しだけ猶予があるなら、以下の「体の一部になるもの」をプラスします。
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常備薬・お薬手帳(または処方箋の写真)
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持病の薬がある場合、避難所で手に入れるのは困難です。お薬手帳があれば、救護所で同じ薬を処方してもらいやすくなります。
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メガネ・補聴器
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これらがないと周囲の状況が見えない・聞こえない方は、命に関わります。
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モバイルバッテリーと充電ケーブル
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スマホの電池が切れると一気に情報難民になります。1回フル充電できるものがあるだけで安心感が違います。
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ホイッスル(笛)
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建物に閉じ込められたり、動けなくなったりした際、声を出さずに自分の居場所を周囲に知らせるためです(体力を温存できます)。
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💡 アドバイス:写真で身分証を代用する 免許証やマイナンバーカード、保険証、お薬手帳のページをスマホのカメラでパシャリと撮影して写真フォルダに保存しておいてください。万が一、現物を忘れて飛び出しても、スマホの画面を見せるだけで本人確認やスムーズな処方が受けられるケースが非常に多いです。
大きな「非常持ち出し袋(リュック)」は、津波や火災の危険がなく、一息ついてから持ち出せば大丈夫です。まずは「スマホ、靴、現金・身分証、常備薬」。これだけを枕元や玄関近くにセットしておくことから始めてみてください。