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本は好き。でも読書は苦手でした。Blog

本は好き。でも読書は苦手でした。

2026.07.01

こんにちは、ぐろーあっぷの耀です。梅雨真っ最中のこの頃ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

雨だとどうしても外出が億劫になります。何となく過ぎる時間がもったいなく感じ、「何か新しいことを始めよう」と思いました。

そこで思いついたのが、短歌以外の趣味を作ること。

 

昔から本は好きでした。でも、本を買って満足するタイプ。本は集めるのに、読書(活字)は苦手でした。決して本が嫌いなわけではないのですが、読もうと思っても先に進まない。いわゆる積読が増え、読み始めても挫折する……そんな悪循環を繰り返していました。

本屋大賞や直木賞など話題の作品を手に取ることが多かったのですが、なかなか読み進められず、「自分には読書のスキルが足りないんだ」と思っていました。そこでふと、

 

「AIならどう言うだろう?」

 

そのまま相談すると、「流行りではなく読みたい本を。長編ではなく短編から。一日少ないページ数から始める。」というアドバイスをもらいました。

それをもとに、私なりの読書実験を始めることにしました。

 

「読書が苦手な私が、月に何冊読めるのか。」

 

最初に手に取ったのは、背筋さんの『口に関するアンケート』です。映画化も決まっているホラー小説で、ゲームや映画もホラー好きな私なら楽しめるかもしれないと思いました。

約60ページと短く、会話を中心に進むため妙にリアリティがあります。そして最後のアンケートを見た瞬間、鳥肌が立ちました。

 

「あれ、実は読書って簡単なのでは?」

 

そう思えたのは、自分でも意外でした。

その後、AIにすすめられて読み始めたのが、恒川光太郎さんの『夜市』です。短編で読みやすく、幻想的な世界観が魅力的。今読んでも色あせない作品だと感じています。

そして水出しコーヒー、ブックカバー、夜読書のためのライト。気分が上がるアイテムもそろえ、読書実験は今も続いています。

この実験を通して分かったのは、最初から高い目標を立てなくてもいいということ。

目標は高い方が頑張れる人もいます。でも私には、小さな目標から始める方が合っていました。

新しい趣味を始めるのに、大きな目標はいらないのかもしれません。小さな一歩でも、意外と続けられるものだと感じています。

始まったばかりの読書実験。この先どんな本と出会い、どこまで続くのか、自分でも楽しみにしています。

 

みなさんのおすすめの本があれば、ぜひ教えてください。